
昭和12年8月12日創業。
ニッカウヰスキーの創業者・故 竹鶴政孝氏より「水明閣」と命名され、活きの良い鮎の塩焼きに専念した料亭が始まり。
余市川の清流に抱かれながら80年を越える歴史を重ね、今日では割烹旅館にシティーホテルの要素を取り入れ、 地元のお客様にはご法要・ご婚礼、各種ご宴会や仕出しまで幅広く親しまれる宿として営業しております。
魅力は後志積丹半島近海の旬魚介を使った料理。
5月~11月迄は余市産の甘エビやイカ、6月~8月末迄は地元積丹半島のウニがお楽しみ頂けます。
道外からのお客様はもちろん、ビジネスや1人旅でのご利用も多く、余市の観光拠点として幅広い方に愛される宿として営んでおります。
- ホテル外観
- ロビー
- 大浴場
- サウナ
- 和室6畳
- 和室10畳
- 和室12畳
- その他